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B細胞(Bリンパ球)

免疫リンパ球の一種。T細胞と異なり、胸腺に依存せず骨髄または小腸などのリンパ組織で成熟する¢抗原レセフターで抗原を確認すると、ヘルパーT細胞のサインで抗原に合致した抗体を作る。

 

BRM(生物学的反応修飾物質)

「治療効果を期待し、宿主の腫瘍細胞に対する応答力を変化させることによって、腫瘍と宿主間の関係を変えるような物質」をBRMと総称し、これによる治療をBRM療法といい、現在注目されている。BRMにはインターフエロン、インターロイキン、ホルモンなど抗腫瘍性などに関連した物質が多く含まれ(八スミワクチンもこの一つである)、これらの研究が治療効果を上げる推進力になると期待されている。

 

DNA

デオキシリボ核酸。主として細胞核の中にあり、遺伝子の本体で生命の本質を握っている。2重らせんの高分子構造。

 

K細胞(キラー細胞)

免疫リンパ球の一種。B細胞によって作ら咋た抗体をつかまえるレセブター(受容体〉を持ち、抗体と結合して武装し、抗原を攻撃する。Killerの頭文字をもらっている。

 

LAK療法(ラック療法)

血液中より分離したTリンパ球を、抗CD3抗体で刺激した後、IL-2というサイトカンで増殖誘導させ、活性化リンパ球(LAK細胞)として、再び体内に戻す治療。腎腫瘍、悪性黒色腫などに有効性が高い。本人のリンパ球を用いるため、拒絶反応がなく、現在注目されている。

 

MRI(超電導磁気共鳴メージング装置)

核磁気共鳴を利用した映像診断法。磁気的な方法は生体に害を与えない利点がある。さらに任意の断層像が得られ、軟らかい組織も描出できる。特に頭部や骨髄の診断で威力を発揮する。

 

NK細胞(ナチュラルキラー細胞)

免疫リンパ球の一種。他の免疫リンパ球のような抗原レセフターを持っていないので、抗原を認識することなく、出合い頭に異常な細胞を攻撃する。

T細胞(Tリンパ球)

免疫リンパ球の一種。細胞性免疫の担い手。骨髄で作られ、胸腺で分化成熟する。抗原レセフターによって抗原の認識、処理の役割を果たす。

 

RNA

リボ核酸。細胞の原形質内にあって新陳代謝を担当し、細胞の自活存続をコントロールする。

 

X線CTスキャン

コンピュータ断層撮影装置。一断面を透過したX線の透過量を測定し、コンピュータで処理して体の横断面を映像として再生する。

 

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